自分の幸せとは何か?を真剣に考えて生きよう
昔の私は超がつく堅物でした。今の私からは誰も想像がつかないでしょう。
正論しか言わなかった。曲がったことが大嫌い。
白か黒。私の世界にグレーは存在しなかった。
どれくらい固かったかというと、1番最初心の世界に入ったのは『心屋仁之助さん』だった。
心屋仁之助さんを知ってればそこからなんだ?!ぐらいめちゃくちゃ普通のとこw
とにかく頑張る教から抜ける必要があった。
セックスレスからの離婚。不倫セックスが最高の幸せを更新し、
それから「私の幸せってなんだっけ??」を追求し続けて今がある。
昔からぶっ飛んでるんだろうと思われがちだけど、私は36歳までOLやってた。
今でも根の真面目さは抜けない(笑)
私の遍歴を話すと「頑張ってタガを外してきたんだね」って言われる。
そう、私は未だに何かを握りしめているw
でも31歳で離婚し、そこからずっと変わらない私の幸せは、好きな男と官能的なセックスがある人生。
ここだけはどうやっても変わらない。
これなしに生きてる人どうやって生きてるか分からないぐらい(笑)
でも同じ事を思っている人は沢山いるはずなの。私みたいに公に言えないだけでね。
想いが凝り固まってる人は、表情も硬ければマンコも堅いw
で、そういう人は見れば一発で分かる。私も昔はあんな顔してたんだろうな。
あんな凝り固まった顔してる人がパートナーシップが上手くいくわけもなく、人生がスムーズに流れるはずもないのだ。
だから、自分の幸せとは何か?を真剣に考えて生きよう。
めっちゃシンプルに言えば、気持ちいいことだけで人生を埋め尽くせばいいだけなんだけどね。
(性的な意味だけじゃなくて)
気持ちいい人生を許可するだけなんだ。私もまだまだだなぁ~~w