本来のタントラの本質

◊♦間近の講座♦◊

 

“タントラ”は、サンスクリット語で「織りなす」「拡張する」といった意味を持つ言葉です。

インドの古代宗教の中で発展した教義修行体系を指し、特にエネルギー、身体、意識の統合を重視します。

 

タントラの核心にあるのは、すべてのものに神聖さを見いだすという世界観です。

禁欲や逃避ではなく、現実世界を通じて悟りを目指すのが特徴です。

 

本来は性に限ったものではありません。

オーガズムに達してガンガン逝きまくろうぜ的な今の認知されているタントラは、ネオタントラ(現代的・西洋的タントラ)になります。

 

解釈は大分変わって伝わってきていますが、入り口はエネルギーでイケる世界⁉しかもめっちゃ気持ちいいの⁉ならやってみたい!!

これでいいと思います。なぜなら私がそうだったのでw

 

「悟りが開けるよ」ってい言われたところで悟りってなんじゃいだし、悟る必要あんの?その世界美味しいの?状態になってたと思う。

けれど、やっていくうちになんかエネルギーとか分かってきて、そしたら霊性とかもなんとなく分かるようになって、

そしたら神仏に興味持つようになって、いつの間にか坊さんになってた(笑)

 

どうしてそんな風になるかと言うと、タントラは内観を続け自分を整えていかないと辿り着けない世界だと、体感ベースで私は分かったから。

だから、いかがわしい気持ちでタントラの世界に入っても全然大丈夫。

鍛錬すればタダのエロい人から聖人になる(笑)そんな面白い世界です。

最近私も進化していて、ほぼ触れなくてもオーガズムに達せられるようになりました。

そのうち全く触れなくてもイかせられそうです(。 ノ∀<)σ

 

開けるレベルが格段に上がってきていますので、何も感じないという人はいなくなりました。

施術を受けた後は、「彼とのセックスが前より気持ちよくなりました!!」、これが当たり前の世界線です。

 

前より軽く施術ができるようになったので、ちょっと前に値段かなり下げてます。

みんなお気づき?w

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One thought on “本来のタントラの本質

  1. 坂本ケンタ より:

    セックスを更に深いオーガズムに導いたりできるようになりました。素晴らしいです❢

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