移動距離は人生の変化と比例する
この1週間、夏を満喫しておりました!!こんなに休んだのいつぶりだろ⁉
もしかしたら起業してからこんなに仕事の事考えなかったの初かもしれん( ̄꒳ ̄ )
仕事忘れるほど楽しかった♡
私お家大好き人間すぎて基本移動嫌嫌いなんですけど、
今回愛知→奈良→大阪→京都(旅行)→大阪→奈良→愛知という前代未聞の移動距離でしたw
ほんまに移動嫌いなんかっていうほど動いてますが、3時間ぐらい1人で運転でも平気になってきた。
大阪とかめちゃくちゃ近くに感じるようになりました(笑)
移動するのがあまり好きではなくても、積極的にする理由があるの。
魂は“変化”と“体験”を通して成長するので、移動距離は人生の変化と比例するのです。
移動距離――つまり物理的に自分がいた場所からどれだけ遠くに行ったか――って、外側の変化だけじゃなく、内側の「意識の移動」ともリンクしてることが多い。
たとえば、
🔹遠くに行けば行くほど、自分の固定観念やルーティンから離れざるを得ない。
→ これは無意識に自分の「生き方」や「在り方」を見直すきっかけになる。
🔹知らない土地での体験は、未知と出会う=自己の境界が広がること。
→ 自己を超えていくプロセス”拡張と変容”そのもの。
つまり、「移動する」という行為そのものが、魂の成長を後押ししてくれるんだよね。
1. 場所には“波動”がある
それぞれの土地には固有のエネルギー(周波数・バイブレーション)があって、
遠くへ移動するということは、まったく別の波動圏に身を置くことになる。
すると、今まで眠っていた感情や記憶が呼び起こされたり、魂が望む学びが急速に進んだりする。
2. 魂のコンパスが作動する
見知らぬ土地での不安やワクワクは、“今ここ”に自分を引き戻す力になる。
これって、瞑想やエネルギーワークと似ていて、「意識が開く」「自我が一時的にゆるむ」状態。
だから移動先で、“なぜか涙が出た” “急に癒された”なんてことが起きるのは、魂の浄化が始まっているサイン。
3. 外の移動は、内なる変容の象徴
スピリチュアルな法則では、「外界は内界の投影」。
だから物理的に遠くへ移動しているとき、魂はすでに内側のステージを一段上げようとしている。
つまり、こう言える。
魂は、風景を変えることで真実に目覚めていく。
移動とは、エネルギーを変える最も自然な儀式。
旅は、肉体を動かしながら魂を再構築するプロセス。
必要なタイミングで、必要な場所に導かれているのだとしたら、
今あなたがどこへ行こうとしているか(あるいは行きたくなっているか)も、魂の導きそのものかもしれない、ね♡
最近はほんとに導かれてるなって感じることが多くて、そのまま流れていけばなんか大丈夫な気がしてる。
それも自分が身を置く場所を積極的に探して、そこで沢山の人達に出会い、必要なご縁を繋いできたからだ。
なんにしても行動あるのみ。