祈りの力

 
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脳科学者で有名な中野信子さんがこんな記事を書いています。

脳がジャッジする「よい祈り」と「悪い祈り」

「だれかを蹴落としたい」「あの人に負けてほしい」などのネガティブな祈りは、もちろん「悪い祈り」として判断されます。

脳が「よい祈り」と判断すると、ベータエンドルフィンやドーパミン、オキシトシンなどの脳内快感物質(脳内で機能する神経伝達物質のうち、多幸感や快感をもたらす物質を一般的に総称した用語)が脳内に分泌されます。

なかでもベータエンドルフィンは、脳を活性化させる働きがあり、体の免疫力を高めてさまざまな病気を予防します。さらに、ベータエンドルフィンが分泌されると、記憶力が高まり、集中力が増すことも知られています。
また、オキシトシンにも記憶力を高める作用があるといわれています。

ちなみに、脳が「悪い祈り」と判断した場合には、ストレス物質であるコルチゾールという物質が分泌されます。コルチゾールは生体に必須のホルモンですが、脳内で過剰に分泌されると、脳の「記憶」の回路で中心的な役割を担う「海馬」という部位が萎縮してしまうことがわかっています。

このように、「よい祈り」は心と体の健康にプラスに働き、「悪い祈り」はマイナスに働くのです。

全文はこちら→https://shueisha.online/articles/-/159950

 

私が今1番気になるのは精神世界であり、深く内観することなんですが、

不安や恐れを抱くときは予測できないはずの未来を考えている時であり、

心が穏やかな時は今の全ての状況に感謝が湧き上がっている時です。

この感謝が湧き上がっている時は、神棚に手を合わせている時が多いです。

 

祈りの力は本当にあるのだと思います。

祈りは化学で証明されている。そんな本も沢山出てます。

 

現代のセックスは快楽だけが切り取られていますが、私はセックスは祈りだと思っています。

どういう気持ちでそれを行うかっていうのが大事だと思うのですが、

オーガズムに達している瞬間は莫大な性エネルギーが放出されるので、

ほんとに人の幸せを思ってまぐわえば、祈りとして届くと私は思っています。

※長期講座のタントラ実践編。音声ありです。

 

今のパートナーとはほんとに祈りの儀式だと思ってまぐわっています。

同じ意識でまぐわえる人に出会えるのは奇跡だと思いますが、

やはり自分が先にそういう視点を持っているかで出会える人は変わってきますよ。

タントラは実践あるのみ。うちは日本で唯一のシャクティ(性力)を目覚めさせる長期講座です。

 

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