TAKUMI REVIEW

2回目にして、この境地にたどり着けるとは思っていなかったのでびっくりしました。
直接性器には触れられていないのに、押し寄せてくる快感の波。私の身体が、ここには書けないような状態になっていました。笑

身体がここまできて、粘膜接触無しとなると欲求不満すぎる!と思いきや、そうではなくて。

終わってから丁寧に身体を拭いてもらいながら、感じきった爽やかさと、まどろむ余韻の中で満たされきっていました。

安心してさらけ出せて、心地よいところまで引き上げてくれるTAKUMI さんの存在のおかげ。

女性用風俗に行く勇気がなくて、より安心して来れるここにきましたが、多分風俗には行かない。
ここ以上に満たされる気がしないから。

ここに来る女性たちが、こんな感覚を得て帰っていくのかと思うと、本当に素晴らしいことだなと思いました。
予約殺到して欲しい(笑)

夏は家族とよく川に行くけれど、自分は水に入らず、写真も撮りたいからスマホを手放さず、子どもを眺めて過ごしていました。

でも私も自然を思いっきり感じたいと思っていたので、リトリートの日はママをお休みして、スマホも封印して笑
めいっぱい山の空気を吸ったり、ただ水の流れや木々を眺めたり…美味しいカレーも、自然のなかで食べさせてもらったり。
とってもゆったりした時間を過ごさせてもらいました。

私が子どものからだを優しく触るときのように、私自身もまた誰かに大切に触れてほしくって。

そんな気持ちですら、せっちゃんに会わなかったら忘れていたことだと思います。

優しく、温かい手(心)で癒してくれて、ありがとう。

私も大切にしてもらえるんだ、という感覚を思い出させてくれて、ありがとう。

元々、色々が緩んでいる方ではあるけど、男性性が緩んだことで、女性性が解放されました。

過去の自分が昇華した感じで。
人によっては泣きますよねとお伝えしたのは、イコール過去のわたしで。

今は暖かく包んでくれる方が周りにいて、わたしはわたしであるあるがままに過ごせる時間が増えて来ているから、

たくみさんにもそのまま緩やかにいけばいいよと言われた感じでした。

今日は産まれた時からのわたしをまるっと暖かく包み込んでくれてありがとうございます✨

サロン近くの温泉は、今回ものすごく自分が満ちて溢れていたので入るのはやめて、そのまま帰宅。ゆっくりおうちで過ごしました。

 

takumiさんでしか創り出せない時空間

その中で微睡み溺れる

自分の肌感覚を改めて知る
女としての感度を再確認する

オイルと肌のぬくもりだけで
こんなにも体と脳が反応するとは

現実を忘れられるひととき
しっかり感じ切るには時間的余裕が必要

溺れ切ったあとに何が視えるのか
自分の感度はどこに続いているのか

自分の変化を知りたくなった

優しく触れてくれる手の温かさと、これまで気づかなかった 敏感な部位へのマッサージで、何かスイッチが入ってしまう ような感覚がありました。

本当はずっと こんな悦びや しあわせを 感じたかったんだと 思ったら 涙が出てきて、今日は泣いても良いよね、って 自分に少しだけ優しくしてあげることができました。

女性のストレスの発散方法はいろいろあると思うけど、身体 が嬉ぶことをしてあげる、見つけてあげるって、とっても大 事なことなんじゃないかなって思いました。(施術のあとの私 はご機嫌で、またすぐにでも触れてもらいたいな~ってなっ ています!笑)

山奥の、知らないところに行く勇気も必要かもしれないけれど、

帰る頃には、軽くなった気持ちと景色の美しさにも癒され て、行ってよかったと思えました。

ありがとうございました。

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