インスピレーションの源、アマウツシ
カタカムナには〖性栄養〗という考え方があります。
※カタカムナは、今から約13000年前の上古代の東アジア一帯、特に日本（当時は日本列島がまだ大陸と陸続きだった）で高度に発達したといわれる、言霊を元にした宇宙物理学のことです。
性エネルギーには、最もパワフルで病気まで治せる可能性があるにも関わらずずっと隠されてきました。
それは陰謀論だったりで振り回されている部分でもあり、宗教的にとてもデリケートな部分でもあります。
性器と性器の接触はそのものの電気的なエネルギー交換でもあり、陰と陽の交換、さらに女性は自分が持てない陽を補充し、男性は陰の気質を補充していく。
また、男性は自然からエネルギーをもらうことはできないけど、女性はそれが可能。
その陰の部分をしっかり補充していくことが生き生きと生きていく為に必要とされる。
パートナーの女性が死ぬと男性はすぐに気力が萎えてくる。
妻が先に亡くなると、旦那さんが後を追っていくように弱るのはその為。
カタカムナでは、その自然からもらったエネルギー(女性が生み出す力その物のこと)をアマナと言いました。
〖アマウツシ〗と言う言葉があります。
アマウツシとは、アマ(天)のウツシ(写し・映し)。
女性は天や宇宙から見えない力そのものを吸収し自分のエネルギーとする事ができると言われています
『勘』や『インスピレーション』と呼ばれる物も、従来は個人特有の才能と思われ偶然の産物されてきましたが、
実は『性の交換栄養』の《アマウツシ》による活性状態から発現されると言われています。
男性にとってパワフルな女性が隣にいてまぐわいをするという事は、インスピレーションの源となり、パワースポットそのものとなります。
私自身もいいまぐわいの後はキレッキレのブログが書けると言う体験をしており、
女性にとっても男性の陽のエネルギーをもらうことは人生に大きな意味をもらたします。
上記の観点から言っても体の相性はとても大事であり、居心地がいい、肌感がいい、エネルギーが合ってると感じる体感は優先すべき条件となってきます。
例え体感で選んで最終的に別れることになったとしても、それは魂が成長する為に必要なプロセスになります。
今日の記事は何回も読み返していただきたい！
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