潜在意識と強制的に繋がる
自分の課題は自分で気づいた時に初めて解決の糸口が見つかる。
内観を人よりやっている私でさえ、自分の事は一番分からない。
自分の考えられる範囲の思考は顕在意識。
自分でも分からない領域の奥深く深くに根付くものが潜在意識。
潜在意識にアクセスすることは至難の業です。
だって自分で気づける範囲は顕在意識のものだから。
自分以外の誰かにガイドにしてもらって道しるべを作ってもらわなければならない。
その道しるべの手助けとして使っているのが〖ハペ〗です。
ハペとは、南米アマゾンの先住民たちの長い歴史を通じて使用されてきた貴重なプラントメディスン(植物療法)で、
植物の葉や種、灰をパウダー状にしたものを鼻腔から吹き入れるという神聖な儀式に使うもの。
ハペを吹き入れるまではカウンセリングでどうなりたいかの【意図】を一緒に決めます。
ハペを鼻に吹き入れた後は瞑想の時間に入ってもらいます。というか強制的に瞑想の時間に入れられます。
強制的な思考ダウン。
その後は植物の精霊の力でその人に必要な気づきが勝手に降りてきます。
私がアドバイスして気づくんじゃなくて、自分自身で課題に気づく、ココが大きなミソです。
潜在意識に繋がった瞬間です。
こないだ来た子は鼻に吹いた後2時間ぐらいダウンしてましたが、途中泣いてましたね。
私はインスピレーションが欲しくてセルフでしたりします。
どんな効果がありますか?って質問されると非常に困りますが、
「貴女に必要なメッセージが降りてきます」これが端的で分かりやすいですかね。
6/26(木) 東京出張いたします!
ハペかセクシャルエナジーワーク、どちらでもセッション可能です。
(セクシャルエナジーワークは限りあり)
こないだ本気で見える系の人に見てもらったら、私の本来の役目は、
「苦難に充ちた人々の悲しみや苦しみを本人達に受け入れさせ、正面から向き合う強さを伝えていくものなり」とお言葉をいただきました。
私自身にもまだ乗り越えなければいけない課題が見えました。精進いたします。