オーガズムとオキシトシン②
今日もオキシトシンの話の続き♪
触れ合う事で分泌されるオキシトシン(幸福ホルモン)は、特定のパートナーとの絆を深めます
特定のパートナーとってのが私的に味噌じゃないかと思いました(*´∀`*)
誰と触れ合ってもいいわけでない。
オキシトシンはパートナーのタッチ(だけ)を気持ちよくする
パートナーから触れられるのは特別気持ちいいと感じるのは、ホルモンのせいだったのね!( ゚д゚)
あぁーだから彼がいるけど寂しいからって他の男性とセックスしてもいまいちなのねww
妙に納得。気持ちの問題ではなく、ホルモンの仕業だと言う事。
そして、
誰がどんな意図で触れてくるかで快楽を決めてる
頭より先に皮膚で感じとってどれくらいの快楽にするか脳が決めてるって事やね?!
皮膚ハイテク!( ゚д゚)( ゚д゚)
そしてそしてここはみんな気になるとこじゃないかな。
オーガズム不全カップルは女性の受容性が低い
セックスについて話し合う時、
女性側が性に対して受け入れる準備ができてないと、
オーガズムは達せられないと言う事です。
・性に対してタブー感、ブロックがある。
・自分の「女」としての部分を否定している。
・自分の性器を汚いところだと思っている。
などなど、性に対して女性側の拒否感が強いとイク事はできないって事やね。
たまに男性のテクニックだけでどうにかなると思ってる人がいるけど違うからねー( ̄∀ ̄)
ブロック外したかったらアマナレッスンへおいで♡
セックスの満足度は、男性が女性の嗜好を理解し同意している事
当たり前なんだけど、研究結果が出てるのが面白い( ゚∀゚)♪
山口先生のお話は、私達がやってる活動、感じてる事への答え合わせって感じでとても興味深かった!
誰でもいいってわけではないのは、皮膚が覚えていて快楽を決めてるから♡
皮膚感覚って凄いね〜!
あっと言う事は皮膚感覚を敏感にしていくと快楽は感じやすくなるけど、
色んな情報を読み取れる力が備わってくるから誰とでもできなくなる。
(不快も感じやすい)
オキシトンがパートナーのタッチだけを気持ちよくする、絆を強くさせるなら、
好きな人とは触れ合いまくった方がいいよね(*´艸`*)♡♡
もう一記事書こう♪♪
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5月よりサイトを移転しましたので今度こそAndroid解禁です!!