なぜ男と女はまぐあう必要があるのか?

残り12日!!

ずーーーっとブログ読んでるけどサロンは遠いし施術受ける勇気はないけれど、

ひっそりブログ読んでいつもムッツリ応援してますってそこの貴女!笑

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最近NetflixとTikTokに時間取られがちなので意を決してまた本を読み始めました。

スマホの中毒性ヤバいですね。

やっぱり本って面白い。興味のある本しか読めないですがw

 

今日はなぜ男と女はまぐあう必要があるのか?についてお話ししていきます。

カタカムナをご存知でしょうか?カタカムナとは先史時代の日本に高度な直感文明があったとする文献です。

 

女性をアマと呼びますが、アマとは〈ア〉らゆるものの中にある〈マ〉のことです。〈マ〉とは一切のもののハジマリであり、アマとはすべてのものの出現する以前の根源の始元の状態を意味します。アマはカタチがない潜象であり、無限の量を持っています。何もないアマからあらゆるものが生み出されていきます。アマは「天」であり「海」であり、そして「女」の意味でもあるのです。

女性は環境〈アマ〉から電気を取ることができたので、いつも高い電位状態にいることができました。しかし、女性を通さなければ男性は電子を取れないので電子の足りない状態に陥り易いのです。 それゆえに足りない電気を求めて、性の衝動が男性に生じるのです。

何とか女性を獲得しようと男性同士が淘汰して優秀な者が残ります。その戦いに女性は干渉しませんが選択権は女性が持っていました。女性にその選択があるのは環境から常にアマナという電気をとり入れているからで、男性がそれに魅力を感じて追いかけるのが生物の天然の姿なのです。

女性の魅力は肉体の造形の美醜にあるのではなく、環境との相互作用にあります。電気現象には電子〈サヌキ〉と正孔〈アワ〉があり、女性は正孔〈アワ〉が多く、アマから直接電気を取り入れることができます。アマから取り入れることをアマウツシと言いました。

正孔〈アワ〉が表面に移動すると電子 〈サヌキ〉を放出しますが、女性はアマウツシで電気をアマから無限に取り入れることができます。女性性がアワ男性性がサヌキです。男性が本能的に女性の手を取り愛撫したくなるのは、この正孔電子を追う姿で、女性はすぐに飽和してしまうので男性の手は次々と動いて追い続けます。その間、男女ともにマイナス・エントロピーの恍惚状態になり心身は活性化します。これを性の交換栄養といっています。

男女の性の交流は、電気回路にたとえられます。送電線は、空中架線一本にアースをとり、地下の前駆流によって回路が通じます。地下に障害物があってこの前駆流が通じないと、いかに高圧をかけても電流は流れません。

女性は、その体質に於いて、生命の前駆流があります。前駆流とは、電子流を起すための陽電気が、 電子流の前方に次々に発生する現象です。女性は男性に前駆し、男性はそれを追って、女性を通して それを獲得していきます。男性が正孔電子をとり易い状態を求めて、手指や足や唇を女性の肌に触れたい衝動にかられるのを一概に「エッチだ」として片付けるのは根本的なあやまりであって、それは飢えたものに食を与えないような無慈悲なことなのです。

これ以上の説明必要ある?ってぐらい綺麗にまとまってますね。そういうことなんですよ。

じゃあ女は男がいなくても生きていけるってこと?ってなりますが、それも違うんですね。

インドの神秘家OSHOは女性が光明を得るには男性を通してしかできないと講話しています。

覚醒にいたる道に愛の道瞑想の道があります。

男性はまず瞑想を成就してはじめて愛に至ります。女性は愛を通して瞑想に至りうるのです。愛は女性に潤いを与え、女性の存在自体が深い愛への衝動に動かされています。もっとも深いエクスタシーの中でエゴが溶けて一つになるのが、愛の道でした。

女性が愛するためには誰か相手が必要でした。女性が一人でいることはむずかしいのです。女性は愛する者と一つになることで瞑想が起こるのです。

男性が瞑想にあるとき、女性が愛の内にあるとき、完全な合一が起きます。そのときに愛する者が合一の扉になります。女性が男性を通して光明にいたるのは、女性の探求が愛の道だからなのです。

だから女は真に愛されたいと願うわけですね。それが女性が覚醒する道だから。

 

上記をお読みいただいて分かるように、男も女もお互いに必要としているわけです。どちらが欠けてもダメなわけです。

なぜ男と女は触れ合いたくなるのか?まぐあいたくなるのか?スピリチュアル観点からのお話でした。

知っていると男女の行動で色々と納得できる部分がありますよね。

 

今日引用した本はこちらです。

分厚すぎて途中飛ばし読みしてしまった(笑)けど面白いですよ。

 

 

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