私の芸名『マリリン』は、本名がマリコとかではなくw

世紀のセックスシンボル、マリリン・モンローから頂いてます。

 

マリリン・モンローは凄く美人でもないファニーフェイス、

その事を自分でよくわかっており、口紅は五、六色の口紅を使い、

納得するセクシーな唇になるまで妥協しなかったそうです。

セクシーな体つきから「ただセクシーな頭の悪い女」と思われたくなくて、

誰よりも本を読み、演技の勉強を熱心にしたとか。

 

おこがましいですけどw

私自身と思考が良く似てるなーと思います。

私も外見だけで判断されるのが嫌で色々頑張ってきたタイプ。

 

でもなんだかんだ言って見た目は重要。

『女は見た目を諦め出した瞬間に人生終了』だと私は思っています。

なぜなら、35歳以降、内面は確実に外見に出ます。

生き方がそのまま顔や体型に現れます。

 

「外見重視なんて」って言いますが、

外見は生き方をそのまま表していますので、

叶恭子さんの「グッドルッキングガイじゃないと嫌」と言うのも頷けるわけです（笑）

顔なんて生き方でいくらでも変わります。

体型は生活習慣で変わります。

造形美なんて、生き方次第でいくらでも変えられるのです。

 

では貴女は今、なぜその見た目を選んで生きているのですか？

色んな事を選択していった結果、今の『貴女』が造られてきたのです。

その結果に満足ですか？

 

多分私は一生満足なんてできないと思うわ。

最大限努力はするけれど、完璧なんてありえないし。

完璧じゃないからこそ、マリリン・モンローみたいに儚く美しいのだと思う。

 

残念ながらマリリン・モンローと私の決定的な違いは、

「彼女を守りたい、自分ならば彼女を守れるのではないか」と言う、

幻想を抱かせる魅力があり、ほとんどの男が彼女の力になりたいと考えていた。

その非力さが彼女の最大の魅力だったとの事。

そこが私には決定的にない｡ﾟ(ﾟ´▽`ﾟ)ﾟ｡

亡くなってからも語り継がれる女って凄いよね。

 

あっちなみに、エロテロリストを名乗ってた時期がありましたが、

あれはグラビアのインリンオブジョイトイから頂いたものでしたw

伝説のM字開脚（笑）