まだ見ぬ性の世界

 
◊♦間近の講座♦◊

 

タントリックヒーリングは性エネルギーが循環する時としない時があるの。

好き、あるいはお気にの男とエネルギーを回した時はめちゃくちゃ気持ちいい。

けれど、女性に施術する時は子宮を触っている手がビリビリして、

施術が終わった後は物理的に腕が痛い。たまに腰もやられるw

 

セックスが誰とでも気持ちいいわけではないように、

タントリックヒーリングも誰とでもエネルギーが回るわけではないと実体験で思う。

 

おそらくエネルギーの強い者が弱い者の負のエネルギーを吸い、

同じぐらいのエネルギー同士なら循環する、なのかな。

誰とやっても気持ちいいって人は、逆にエネルギーが弱く、

エネルギーの違いが快・不快として分からないのだろう。

というのが最近の私のタントリックヒーリングの考察です。

 

感じる身体を作る至極の秘儀は、自分で名前つけといてアレだけど、やっぱり秘儀です(笑)

誰にでもできるようで、誰にでもできる物でもない。

多分普通に生きていたら、感じ取れる事のない世界です。

目を向ければ見えてくるんですけどね。

 

閉じていた何かが開きます。

おそらく開かずに人生を終えてきた人が大半だったでしょう。

夜這いが普通だった時代には分かる人も沢山いたのかなぁ。

私にまで辿り着いたなら、見ましょうよ。まだ見ぬ世界。

間近のイベント
 
 
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 以後講座はイベントスケジュールよりご確認ください♡

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2019年11月号に掲載されました!

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