子宮という生命の土台が冷えて緩みきってる

マリリンってこの人の現代版だねって送ってきてくれました♡

若杉ばあちゃん↓↓↓
https://www.wakasugiba-chan.com/

〜抜粋〜

【 子宮を救えるのは自分しかいないのよ。】

「命のない死んだ食べ物ばかり食べて、子宮という生命の土台が冷えて緩みきってる。」

「とらわれなくていい。信仰したり、こだわらなくても。
こう生きねばとか、こうあらねばならぬとか、そんなものはない。
自分が歩きたい創造の世界を歩いてゆけばよいだけのこと。
私が孫たちに手渡したいのはその切符なの。」

♦若杉さんから見て、今の日本の女性はどう見えますか? 

若杉:子宮がもうガタガタよ。命のない死んだ食べ物ばかり食べて、
子宮という生命の土台が冷えて緩みきってる。
それで結婚だ出産だ子育てだって、何やったってうまく行くはずがないの。

不感症になっているから、結婚生活も味気ないものになってすぐ別れる。
セックスイコール結婚生活、それに悦びがあれば夫婦は仲良くなるものなの。
夜の生活が穏やかに幸福で満たされていれば、別れる道理がない。

昔の女はね、オーガスムといって最高潮が2度も3度もあったのよ。今の人たちないでしょう。
お産だって注射で促進したり、切開しないと出せないほど弾力をなくしてる。
本来は子宮というのはもっと満ちたもので、ぐっと上がってるものなの。
昔の女はパンツはかず腰巻きだけで、おりものなんてそんなにおりるものじゃなかった。あれは毒素がおりてきてるんだから。

食べものとおりものの関係を、何人もの例でずっと調べたことがあってね。
やっぱり肉や卵を食べるとドロッとなる。日本はかつて、動物を食べることを禁じていた時代が千年も続いたのよ。
特に女性は四つ足のものを食べると血が汚れるからと、決して食べることはなかった。
子宮は神のお宮なのよ。だから参道(産道)があるでしょう。

生理は月に一度、そのお宮を浄めるためにあるの。
子を宿す神の宮をきれいにしておくために、経血が毒素を出してくれる。お産は、排便と変わらぬ自然の生理。
なのに病気とばかりに騒ぎ、不妊だといって医者に大金を払い、いいカモやわ。
子宮に病名をつけてやたら難しくして、それってばかにされてるようなものでしょう。
それより食べ物や生活をくい改めなさい。子宮を救えるのは自分しかいないのよ。
 
昔よく「貧乏人の子沢山」といったけど、どうしてかわかる? 
忙しいからおかず作るヒマもなく、みそ汁に漬け物、それで子どもがぽこぽこできた。
働きながら田んぼで産んだり。その子ども達が皆いい子で、乳もどんどん出て。
低蛋白、低栄養が一番っていうこと。質素な暮らしが一番なのよ。
私には3人孫がいるけど、娘のお産は本当に軽かったよ。
野草を食べていたので、2人目のときは10回位イキんだだけで生まれちゃった。
3人目なんか3回イキんだ位。野草の生命力はすごいよ。

 

現代は野草ってなかなか難しいw

その代わりがマリリンの場合はアミノ酸総合サプリだね!ってなりました(((๑´ㅂ`) ʬʬʬ

愛液もアミノ酸でできてます*´ ³`)ノ

 

『子宮と言う生命の土台が冷えて緩みきっている』

 

女の命は子宮で決まる。

だからよもぎ蒸しで膣から温める。

膣マッサージをする。

愛する人とオーガズムを迎える。

忙しいからと後回しにするところではない。

とりあえず、ここ押さえといて!!って言うテストで出ますよ問題ですよ!!

艶と潤いはマンコから♡

 

 

 

 

 

 

 

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2019年11月号に掲載されました!

 

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